3月22日放送の『マツコ&有吉の怒り新党』、新・3大○○のコーナーは「中華屋さんなのにカレーが激ウマ!中華屋さんのカレー」特集!
紹介された情報をまとめましたのでご覧ください!
?今回のテーマは『新・3大:一度は食べるべき中華屋さんのカレー』
今回紹介してくれたのは、年間200日以上はカレーを食べるという、カレー研究科の小野員裕さん。
カレーが好き過ぎて、レトルトカレーもプロデュースされています。
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それでは、3軒まとめてご紹介します。
新世界菜館「豚角煮カレー」(東京・神保町)
もともとからまかないから始まったのですが、店員に好評だったっため40~50年前からメニュー化されたカレーとの事。
こちらのカレーは人気で、1日50食出ることもあるそう。
おいしさの秘密は中華スープと紹興酒!
カレーの上には豚の角煮と温泉卵がのっており豪華!
豚の角煮は2時間かけてじっくり煮込まれています。
珉珉「なすカレー丼」(東京・赤坂)
勤続50年の看板娘さんがいる絶品餃子が有名なお店。
そこで出すコクのある、なすとジューシーなささみがゴロゴロ入ってるなすカレー丼をご紹介!
中華スープと隠し味の牛乳が決めて!
角のとれたまろやかなコクが美味しいカレーだそう!
ヘブンズキッチン 中華 玲音「卵カレーごはん」(東京・高田馬場)
ここも中華スープに自身あり!
そのスープで作られたカレーに、なんとゴハンをインして煮炒めるという初めての姿かたち!
上には卵をのせて、崩して食べると美味!
こちらのお店は、麻婆豆腐やチャーハンも全て『美味そう!』とマツコさん、有吉さんともにおっしゃってました。
まとめ
なかなか中華屋さんに入ってカレーを頼むことはないですが、これをみて次入ったら頼んでみようかな・・という気持ちになりました。
というか、今回、全ての店舗が美味しそうでした!!
今回紹介してくれたのは、年間200日以上はカレーを食べるカレー研究科の小野員裕さんも気になりますね。
レトルトカレーをプロデュースされていますので気になる方はこちら。
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